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α・アジールALPHA AZIERU 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 NZ-0333 全高 108.26m 重量 128.6t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 バルカン砲有線サイコミュ式メガ・アーム砲メガ粒子砲ファンネル 搭乗者 クェス・パラヤ 【設定】 ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルアーマー。 ジオン公国軍のサイコミュシステム試験型ザクから連綿と続くジオンのNT用兵器の全てのノウハウを凝縮した、系列としてはノイエ・ジールやクィン・マンサの後継機とされる機体。 下部のスカートから2本のプロペラントタンクが伸びており、これによりMAらしい大推力と圧倒的な火力を有する。 タンク自体にスラスターも装備しており、切り離しも可能。 ショルダー・アーマー内部には腕とマニピュレーターが収納されており、先端にはビーム・サーベルが装備されている(*1)。 主兵装のファンネルも巨大で、ジェネレータを内蔵しており攻撃力は高い。 ちなみにナイチンゲールも同じ型のものを装備している。 【武装】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵されている機関砲。 有線サイコミュ式メガ・アーム砲 両肩に装備されている有線式の遠隔誘導端末。 1基あたり5門の砲身を持ち、名称通りにサイコミュで制御する。 メガ粒子砲 口部に内蔵されたビーム砲。 収束と拡散の切り替えが可能。 ファンネル サイコミュで制御する遠隔誘導端末。 スカート・アーマー後部に9基が装備されており、モビルスーツの物より大型となっている。 【原作の活躍】 シャア・アズナブルがネオ・ジオンを率いてアクシズを地球へ落とすべく作戦行動を開始した時に戦場に投入された。 ロンド・ベルのモビルスーツ隊を圧倒し、多数のジェガンを撃墜。 しかし、アムロ・レイのνガンダムにはギュネイ・ガスのヤクト・ドーガと二人掛かりでも敵わなかった。 その後、クェスはアムロを追ったが、ハサウェイ・ノアのジェガンと接触。 その直後、チェーン・アギのリ・ガズィが発射したグレネード・ランチャーから、ハサウェイのジェガンを庇う形で撃墜された(*2)。 【搭乗者】 クェス・パラヤ CV:川村 万梨阿 地球連邦軍参謀次官アデナウアー・パラヤの娘で13歳のニュータイプ少女。 最終決戦にて中破したヤクト・ドーガの代わりにα・アジールで出撃するが、アムロのνガンダムには全く歯が立たなかった。 そしてアクシズへ向かったアムロを追ったが、そこにジェガンに乗るハサウェイが現れる。 ハサウェイはクェスを取り戻そうと必死で説得するが、クェスは彼を拒絶。 その後、チェーンのリ・ガズィが放ったグレネード・ランチャーからハサウェイを庇う形で戦死した。 【原作名台詞】 「アムロ!あんたちょっとセコいよ!」シャアと取っ組み合いになり、丸腰のシャアに対して拳銃を抜いたアムロに対する発言。ちなみにシャアは「MSで堂々と決着をつけたい」という意識があるがアムロは「シャアを倒す(=抹殺)」のが目的なので手段にはこだわっていない。 「子供は嫌いだ!ずうずうしいからっ!!」ガンダムシリーズでもトップクラスに図々しい彼女の図々しい発言。我侭なだけに己を省みれないのである。 「直撃!?どきなさいハサウェイ!」最期の台詞。電波とも呼べるレベルの彼女が唯一の優しさを見せ、ハサウェイを庇い戦死していったのだった。 なお、最期だけまっとうな判断をすることが出来た彼女だが、富野御大曰く「最期だけ気づいたって遅すぎる」と発言しており、彼女を反面教師として現実世界の民度の低さにも刺さる名言となっている。 ちなみに物語序盤、ハサウェイに話したNTへの認識はアムロと同じで「互いに分かり合える人々」だったが、やはり遅すぎたのであった… 【その他名台詞】 「キャーン!!」小説版での最期の台詞。ハサウェイのミスで、彼が乗るジェガンから放たれたビーム・ライフルで戦死。 「まずこれが、くちびる不健康女…こっちがサラダを食べられなかった人で…これが、サラダを作れなかったおじさん…死に際が、あっけないギュネイと…T字型チートアイテム好きの、嫌な女…」パチンコ版「フィーバー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の公式PVから。このPVはクェスとナナイが逆襲のシャアをRTA風にざっくりと紹介する内容となっており、上記の台詞は作中で死亡した人物に対してのメタ発言。直後にナナイから「貴方も死ぬんだけどね…」と突っ込まれている。 なお、サラダを食べられなかった人はケーラ、作れなかったおじさんはアストナージ、嫌な女はチェーンの事を指している。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT 4次解禁で登場したGルートの中ボスとして登場する。またHルートの4面βのボスとしても登場する。 メインの有線サイコミュ式メガ・アーム砲が危険。アーム砲自体にも耐久力があり、落とさない限りはビームをダウンまで連射してくる。ただ、落としてもしばらくするとまた撃って来るので注意。 また降着形態に変形する事もあり、その時にプロペラントタンクが現れる。これにも耐久力がある(降着形態を解除すると消える)。 これらは全てサーチ出来てしまう為、サーチ切り替えの弊害になり易い。 また超威力の照射ビームは他のボスの照射より発生が速いので反応し難い。 とにかく足を止めずに戦う事が大事。足の止まる武装は照射が外れている時位に留めたい。 高い攻撃力でのビームによる弾幕は非常に脅威。お供のザク改も鬱陶しい。 ちなみにゲーム中では分からないが、本機の頭頂高は58.4m、全高に至っては108.26m、つまりサイコガンダム(40.0m)の約2.7倍というぶっ飛ぶ様なでかさを誇っている。 もし原作通りのサイズで登場し、それに比例して照射の太さまで2.7倍になったとしたら…考えたくも無い恐ろしさである。 現在アーケード版『EXVS』シリーズ以降では参戦していないが、いつかΞガンダムとの対決を期待したい所である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 二本の有線サイコミュ式メガ・アーム砲から上向きにビーム・サーベルを発光させポーズ。 敗北ポーズ 墜落し、胴体部分をカタパルト替わりにコックピットを正面に射出し、四散。爆発エフェクトは無し。 尚、勝利ポーズ敗北ポーズ共に通常の方法では確認出来ないので注意。自己責任で。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第8話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会フィンランド地区予選決勝戦で紫色に塗装された機体が登場。 使用者はカルロス・カイザー。 第7回世界大会でも優勝候補の筆頭として注目されていたが、アイラ・ユルキアイネンのキュベレイパピヨンに瞬殺されてしまい、バラバラの残骸のみの登場となった。 後に外伝でアイラの所属するチームネメシスに「娘の手術に必要なドナーを提供する」という八百長を示唆するかの様な提案をされ、ファイターとしての誇りと娘の命の板挟みで動揺していた事が惨敗の一助となった事が明かされた。 + カルロス・カイザー カルロス・カイザー フィンランドのガンプラファイター。 第6回世界大会チャンピオンでキング・オブ・カイザーの称号を持つ。 幼少期に「あんなの飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ」という台詞に感銘を受けて以降、足のない機体を愛用している。 アニメ本編での出番はアイラに敗れた場面だけだったが、外伝作品では不遇振りを晴らすかの様に大暴れしている。 特に大型MAや戦艦を愛用しており、それでいて多数の艦載機を原作エースクラスの動きを実現した上で全てマニュアルで同時に操縦するなどもはやファイターとしても化け物じみた実力を発揮。 リカルド・フェリーニに対して複数のゲドラフを搭載したアドラステアでバイクテクニックを披露したり、多数のザクを搭載したビグ・ラング、挙句の果てには全長9mにも及ぶもはやジオラマな1/144カイラスギリーを製作して大会に持ち込んでユウキ・タツヤと対決した。 GUNDAM EVOLVE 第5弾『GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAM』に登場。 大元のデザインは同じだが、両肩を閉じた防御形態や肩と下半身を分離した高速移動形態に変形できるようになっている。 νガンダムと交戦するが、アムロとの対話によりクェスの精神が安定しハサウェイと和解するという原作と全く異なる展開に。 SDガンダム G GENERATION ブッホ・コンツェルンが本機の残骸を秘密裏に回収し、最新技術で再生させた「エビル・ドーガ」が登場する。 ネオ・サイコミュ・システムによりニュータイプでなくともファンネルが使用できる他、バグのコントロールシステムを搭載している。 スーパーロボット大戦 原作通りにクェスの機体として登場する他にギュネイ、シャリア・ブル、ゲーツ、ロザミア、イリア、ギーレン兄弟、ザビーネ(*3)など宇宙世紀世界のニュータイプや強化人間が搭乗している事もあった。 また、『第3次Z 天獄篇』では前作『時獄篇』でクェスが乗っていた物とは別の機体がマウンテン・サイクルから発掘する形で入手し、同作以降は自軍で運用できる機会が増えてきている。 『V』ではネオ・ジオン軍との決戦でロニが搭乗するが、条件を満たせばハサウェイに託される。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図から再現されたという設定でジット団のクン・スーンが搭乗し、ニュータイプでなくともファンネルが使えるようになっている(*4)。 『DD』ではアクシズ落としの際にクェス共々行方不明となるが、後に意識のないクェスを乗せたままネオ・ジオングに乗っ取られる形で登場した。 なお、『第3次Z 天獄篇』以降に登場する本機は敵味方問わずに脚部のプロペラントタンクが存在しない。 原作パイロットのクェスは原作に比べて穏やかになっており、ハマーンと良好な関係を築いたり、ギュネイやハサウェイとの三角関係になったりと見どころも多い。 もしクェス目当てにプレイするなら『D』、『第3次Z』、『T』がおすすめ。 【余談】 よく間違われるが本機の読みは「アルパ・アジール」であり「アルファ」や「アルバ」では無い。 本機の企画時の初期名称は「ネオ・ジオング」であった。 この時は没案となったが、約26年後(作中の宇宙世紀では3年後)に別の機体の名称として採用される事となった。 書籍版ではIフィールド・ジェネレータを装備しているとされているものもあるが、劇中では「ジェネレータ出力を火力に優先させる」という理由でこの機能は搭載されていない。 また各種ゲームではついていたりいなかったりで一貫していない。
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α・アジール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 273 NZ-333 図鑑:αアジール生産:α・アジール兵器:αアジール NT専用巨大MAの開発 15,000 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 58.4m Weight 267.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 30 30 30 - ヤクト・ドーガの開発 - NT専用の超大型MAを開発する。 大型のファンネルや強力なメガ粒子砲を多数配備し、圧倒的な戦闘能力の実現を目指す。 開発期間 12 生産期間 4 資金 28000 資源 32000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 A 消費 99 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 190 割引 - 耐久 1,200 運動 25 物資 500 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 400 50 1-3 メガリュウシホウ 240 70 1-3 バルカン 120 30 1-1 ファンネル 333 99 2-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 全技術MAXで生産できる最終兵器MA 1,200の脅威の耐久! 高い攻撃力! 流石ジオン最終MA!! …とデータの上ではかなりの性能だが、いかんせんIフィールドが無いのが致命的。 設定上ではIフィールドが付いているはずなのだが、作中では何故かIフィールドが機能していなかった。 このMAが生産できる頃には敵側にもギラ・ドーガやジェガンのような機体が現れ始め、 移動力と運動が低く近接装備も貧弱なこの機体は、囲まれると本当にアッサリ落ちる。 NTを載せたからと言って過信は禁物。鬼のように高価なので落とされると凹む。 主だった武装が全て射程2-3に対応していることを生かし、後方支援に徹しよう。
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NZ-444 β・アジール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 132200 900 XXL 27500 220 350 310 260 7 S - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 2連装メガ粒子砲 2~6 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファンネル 2~6 3800 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 2連装大型対艦ミサイル 3~5 4200 22 0 物理射撃 75% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・メガ粒子砲 5~9 6000 40 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・メガ粒子砲 MAP 6500 60 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 サイコフレーム 命中・回避率+5、覚醒値+30。 開発元 開発元 7 ゼロ・ジ・アール(DLC) 5 α・アジール 5 ナイチンゲール 5 ネオ・ジオング 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ナイチンゲール 3 ゾディ・アック 4 α・アジール 8 ネオ・ジオング 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『CCA-MSV』 α・アジールの発展型となる、ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用超大型MA。 α・アジールかナイチンゲールから開発することになるだろう。 基本性能はα・アジール以上に高く、ラプラス戦争でも十分やっていけるだけの火力を誇る。アビリティがサイコフレームのみでIフィールド等がついていないのは、α・アジールと共通なので注意。 武装はかなり様変わりしており、サイコミュ兵器はファンネルのみとなり、物理属性で対大型属性の2連装大型対艦ミサイルや、5~9の長射程でPow6000、更に貫通属性持ちのハイパー・メガ粒子砲等バリエーションが豊富になった。消費ENの多さは変わらないので、α・アジールと同じく注意が必要。 開発先はやはり、ネオ・ジオングがお勧め。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 サイコミュがひっぱってくれるから、逃がしゃしないよ! 型式番号NZ-333。形式番号からクィン・マンサの後継機に思えるが、実際は旧ジオン~ネオ・ジオンのニュータイプ専用機の集大成とも言うべき機体。全高100m超(*1)の巨躯を誇る為通常の戦艦には格納できず、非戦闘時には戦艦が曳航して移動させている。 武装は口に当たる部分のメガ粒子砲にファンネル、頭部のバルカン砲に有線のアーム砲と射撃戦に強いものが揃っている。と思いきやショルダーアーマー内部収納の腕で接近戦も可能。(*2) 書籍によっては「Iフィールド」を装備していると記述されているものも存在するが、少なくとも劇中ではそのような描写は無かった。(*3)作動しなかったのか、それとも装備されていないのかは不明である。その為各種ゲーム作品でも「Iフィールド」があったり無かったりと統一されていない。(*4) ガンダム無双2からの登場。プレイアブルとしては今作初参戦。設定同様「完全な宇宙戦」のフィールドにしか出れず、少々不便。SP以外の攻撃は全て射撃のみ。攻撃範囲は十分だが距離感が掴みづらい。また弾をばら撒くようにして撃つ為、いちいち敵機が吹っ飛んでしまいフルヒットは難しい。 しかしSP攻撃はまさかの格闘属性。突進速度が速く長く性能も悪くないのだが、射撃武装てんこ盛りのこの機体との相性はハッキリ言って良くは無い。 ビームを広範囲にばら撒く性質上、MA戦には比較的強い。ビームが複数当たる為敵機のHPもゴリゴリ削れて行く。ダウンさせた状態で当てれば高難易度でも優秀なダメージソースに。SP攻撃はその性質上フィールド制圧用かエース戦との時に。ただしスナイプ装備のN攻撃・C攻撃で大抵のフィールドは制圧できるので、実質エース用。 正直、MAの中では最も扱いづらい。そしてMAの中では唯一宇宙専用なのでタイヤ狩りに出れない。難儀だ。この機体の性能を一番活かせるのはスナイプを覚え格闘のステータスが高いパイロット、リディや御大将、ドズル等である。 特に後者はビグ・ザムではいまいち本来の強さを発揮できなかったので、スナイプを装備しつつこれに搭乗し、暴れまわると良い。格闘のステータスが高い為、SP攻撃もダメージを稼ぎやすくなる。 余談だがこの機体も名前を間違えられやすい。「アルファ」では無く「アルパ」アジールと呼ぶ。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット クェス・パラヤ EQUIPMENTS 武装 対応技 メガビーム砲 N1~N4 大型ファンネル C1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 1 SHOT 195 1 DEFENSE 160 1 ARMOR 4500 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 600 1 ※カンスト可能 バーストタイプ モビルアーマーの脅威 移動速度、攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 メガビーム砲 射撃 前方 口腔部のメガビーム砲を前方に、両腕部のアーム砲をそれぞれ5ヶ所に放つ N2 口腔部のメガビーム砲を左から右へ薙ぎ払う N3 口腔部のメガビーム砲を右から左へ薙ぎ払う N4 口腔部のメガビーム砲を前方に複数回発射する チャージ攻撃 C1 大型ファンネル 射撃 前方広範囲中射程 ファンネルを射出し、のれんを払うようにして前方9ヶ所を薙ぎ払う。発生は並だがとにかく攻撃範囲が広く、スナイプ装備でフィールド制圧の主力に。その数と攻撃範囲から対MAにも有利 SP攻撃 SP 突進 格闘 前方広範囲長距離突進型 強襲用スラスターを装備しそのまま高速で突進、最後に打ち上げる。最初にバックステップをはさむ為発生は遅いが見た目より判定が大きく、広範囲を巻き込める。途中までは浮かし属性で最後の打ち上げのみ錐揉み属性だが、ヒットすれば最高難易度であっても最後まで受身を取られない 登録タグ α・アジール カンスト可能 クェス・パラヤ モビルアーマーの脅威 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
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正式名称:NZ-333 α Azieru パイロット:クェス・パラヤ コスト: 耐久力: 盾:× 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 有線サイコミュ式メガアーム砲 - 太ビーム 射撃2 有線サイコミュ式メガアーム砲(射出) - サーチ可能 射撃3 大型ファンネル - サーチ不可だが破壊可能 射撃4 ハイメガ粒子砲 - 口から照射系ビームを撃つ 射撃5 プロペラントタンク - サーチ可能 モビルアシスト ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 6基のファンネルからビームを発射 【更新履歴】最新3件まで 09/07/01 スタッフルームより多少追記 09/06/16 外部リンク追加 09/06/15 新規作成 解説 攻略 Gコース6面とHコース4-β面で出現。 メイン武装の有線サイコミュ式メガアーム砲が鬼畜武装。 いわゆるファンネルに近い武装なのだが、なんとこのアーム砲自体に耐久力があり、 落とさない限りは周囲を常駐し、止まったと見るやビームをダウンするまで連射してくる。 アーム砲はサーチも出来てしまい、2門分のサーチ切り替えが行われる。 つまり、敵僚機を合わせれば擬似的に4vs2を強いられる。 倒しても無限に(?)に出てくる模様。エルメスのシャアゲルと同じように落として撃墜ボーナスがあるかどうかは不明。 また、巡航形態に変形する。 効果は移動速度アップのみ?アーム砲がもどっていく。 巡航形態中は顔が隠れ、プロペラントタンクがどこからともなく現れる。 このプロペラントタンクにまで耐久力があり、サーチ切り替えの弊害になる。 α自身が巡航形態を解除するとこのプロペラントタンクは爆発して消失する。 爆発したときに当たり判定があるので、無闇に接近しないこと。 巡航形態中にプロペラントタンク2基を破壊すると、その後変形を行えなくなる。 なお余談だが、α・アジールの「α」は、アルファではなく、アルパと読む。 射撃武器 【射撃1】有線サイコミュ式メガアーム砲 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 有線サイコミュ式メガアーム砲を本体から強制ダウンの太ビーム発射。 ストフリCS等と同じくらいの大きさ。 たまにだが射出後のBMGも撃つ事がある。 【射撃2】有線サイコミュ式メガアーム砲(射出) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 有線サイコミュ式メガアーム砲を射出。大まかな事は解説を参照。 時機を誘導して移動→追いついたら少し停止→少ししてもまだ近くに居ればBMGで滅多撃ち・・・という動き方をする。 NDで移動しまくればこれ「だけ」には当たらない。 撃墜して対処する場合は足を止める武器だともう片方に撃たれたりするので注意。 また何故かこれだけは攻撃が命中した瞬間にゲージが残り耐久力分に減少する本来のゲージとは違い 一昔前の格闘ゲームの様に残り耐久力分に向かってゆっくりと減少していくゲージになっている。 その為耐久力は目で確認していると無駄撃ちをしかねないので頭で計算する事。 耐久値はチョバム着用アレックスのバルカンが掠っただけで壊れた。極めて脆い。 【射撃3】大型ファンネル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大型ファンネルを相手の周囲に射出して攻撃。前作キュベレイMk-IIのCS(非入力)が時間差で2回飛んでくる感じ。 2つともステップで誘導を切れば案外避けれるがアーム砲だけでブースト管理が大変なのが辛い。 小技だが、ロックオンこそできないものの破壊することはできる。 耐久力はないため、こちらの攻撃が当たればその場で破壊できる。 破壊すればもちろんファンネルの攻撃数が減る。 ただし時間が経過すると復活するので時間稼ぎにしかならない。 撃破ボーナスがあるかは不明(要検証) 【射撃4】ハイメガ粒子砲 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 口からの照射ビームで。フルヒットで約300近くのダメージ。 ファンネルHIT時の追い討ちにも良く使う。ほかのMAより動作が速いので注意。 【射撃5】プロペラントタンク [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形時に機体後方底部に出現。有線サイコミュ式メガアーム砲と同じくサーチ可能。 一言で言えば爆弾で接触すると爆発しダメージを受ける。変形解除時に真下に落ちるので近寄らない事。 破壊すると変形できなくなるとのこと。 クエスの気まぐれで出てくるらしい。 【アシスト】ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)がファンネルを自機周囲に6基展開→6基からビーム発射。 本体の弾幕に比べれば空気同然か。 VS.α・アジール対策 しつこく追ってくる有線式ビーム砲、一発ヒットでもよろけを取られるファンネル、 そして驚異の銃口補正と1000コストを一撃で沈める威力(320↑確実)をもつゲロビなど、 豊富な射撃武器を持っているα・アジールに対しては、とにかく足を止めないことが大前提。 足の止まる武装は攻撃終了後即座にNDを併用して使うか、自機がロックされていないとき、 もしくはゲロビが外れているときなどに使いたい。 またNDだけでなくステップを使って誘導を切ることも大切。 安易な着地に攻撃が刺さることもめずらしくないので、ブーストは大切に使った方がいい。 ダウンを奪えると有線式ビーム砲やファンネルなどは回収されるため戦いやすいので、 自機のブースト切れ直前でダウンを奪えると安心して着地&次の攻撃の準備が出来る。 サザビーのCSのように一瞬できりもみダウンを奪える武装がある機体なら、 起き上がり無敵の切れ目にそれを繰り返すだけでほぼ完封出来る。 マスターの空格前派生などでも出来るかも知れない。 アカツキの特格を使えばザクに気をつければ簡単に完封可能。 完封できなくてもヘタなNDよりもはるかに強いため、EXにはかなり行きやすい。 ランチャーストライクも有効。 誘導性が強いアグニ2発できりもみダウンを取ることができ、 リロードが速いのですぐにNDと併用すればすぐにきりもみダウンが取れる。 但し、アグニ2発リロードが完了する前にダウンから回復するので少し工夫が必要。 うまくいけば完封も可能。 外部リンク 非公式掲示板 - モビルアーマースレ part.1 ニコニコ動画 - 「α・アジール戦」
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アジール 名前 コメント
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NZ-333 α・アジール 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 147900 850 4L 34800 333 42 36 19 8 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 2000 20 0 ~ 連射 105 25 有線サイコミュ式メガアーム砲 5000 36 30 ~ 覚醒(BEAM) 0 5 水中の対象への攻撃不可 メガビーム砲 7000 70 0 ~ 射撃BEAM2 75 7 ファンネル 4000 40 30 ~ 覚醒 0 5 水中の対象への攻撃不可 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ノイエ・ジールノイエ・ジールII サザビーナイチンゲール フェニックスガンダム(能力解放) ディープストライカー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 サザビー 備考 設定や描写が曖昧なためか作品によってIフィールドの有無がまちまちな機体だが、今回はしっかり装備している。 メガアーム砲は覚醒BEAM。ファンネルを上回る威力を持つが、防御アビリティに注意。 欠点は何といってもかさ張る4Lサイズ、しかも宇宙専用という点につきる。4Lの中では最もコンパクトな形状をしており移動力・射程ともになかなか優秀なため、宇宙戦では結構な活躍が期待できるだろう。
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「やはり来ましたね、エックス…… このアジールがお相手いたしましょう」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンX2』に登場するキャラクター。αとは付かない。 各地で反乱を起こしたレプリロイド達(8ボス)を背後から操る「カウンターハンター」の一人で、敵地への潜入工作を担当している。 巧みな剣技を誇る達人で、その腕前は「戦いにおいて彼に地を這わせた者は一人もいない」と言われる程。 シグマを崇拝しているイレギュラーではあるが、見かけによらず(?)理知的で口調も丁寧。 ゲーム中では二度戦闘する機会があり、一回目は8ボスステージの途中で中ボスとしての登場(交戦を回避することも可能)。 攻撃方法は剣を振り回しながらの突進と飛び上がりつつ剣から衝撃波を放つ技の二つのみと単調ではあるが、 動きが速いため慣れない内は見切るのが難しいかもしれない。 また、突進攻撃の剣部分と斬り上げの衝撃波はエックスの攻撃を弾くため、正面からの攻撃には強い。 彼を撃破するとゼロのレッグパーツを入手することが出来る。 二度目の戦いは、8ボス撃破後に現れるカウンターハンターステージ3にて。 今度は一回目と打って変わって、パワーアップ形態「アジールフライヤー」として登場する。 ……のだが……はっきり言ってこれが、弱い。 攻撃パターンがやや豊富になったのはいいが、どれも攻撃前後の隙が大きく回避は容易。 画面奥からプレイヤーの方に向かって来るようにミサイルを飛ばしてくる攻撃が、 アニメーションがなんか変でいきなりウニみたいなのが湧いてきたように見える。 また、アジールの部屋は天井が無く、飛行船なのに初期位置から上昇しないし上方向への攻撃もしないので、*1 画面いっぱい見切れるまでエックスが壁登りをすると完全に安置状態。 壁登りで画面外へ→壁つかまりでアジールフライヤーの高さまでズリ落ちて攻撃→壁登りの永パでOK。 双葉社の攻略本では写真付きで分かりやすく説明されている。 ちなみに弱点武器はマグネットマイン。バスターでもいいけど。 そんな感じで、スピードを生かした剣技という本来の長所が完全に殺されてしまっている。 カウンターハンターの他二人が己の長所を伸ばしたり弱点武器への耐性を強化したりしたのとは全く真逆の、 どうしてこうなったとしか言い様の無い謎進化であった。見た目は最終防衛システムそっくりなのに さらに言うと、それ以上に「縦長の狭い部屋で天井代わりにプカプカ浮いてる」というポジション取りが、 ちょうどこのステージで会得したばかりの昇龍拳の試し打ちにうってつけのため、 豊富な攻撃パターンを披露する暇も無く開幕1秒で瞬殺されるケースが多々。 ……ただ、そのせいで「いつも昇龍拳で瞬殺するからたまに真面目に戦ったら意外と苦戦した」なんて奇妙な状況も無いではない。 どうせすぐに慣れるけど もしかしたらエックスのバスターが真上への攻撃を不得意としていたからこういう戦法で来たのかもしれない。 昇竜拳を使わない場合でも、本来の弱点武器であるマグネットマインは軌道を上下に動かせるため下から撃っても普通に届き、 横に広い当たり判定のせいで簡単に当てられる…と、やはり苦戦する要素が無い。 ファンからは名前を略して「アジフライ」と呼ばれる事が多い。 「まさか……こんなはずでは…… シグマ様、どうか我々の仇を!」 + 漫画におけるアジール 岩本佳浩氏によるボンボン版ではアジールフライヤーにはならない。 初登場シーンの連載時は乱暴な言葉づかいをしていたがその後は慇懃無礼な口調になっている。 決戦前には「足手まといの一掃」として一万台の部下を一人で斬り捨て、 「ウォーミングアップにもならないカス」と言い捨てる狂気の所業を見せる。 エックスがバイオレンの弱点を見抜いた所にサーゲスと共に乱入し、自身のスピードと数の有利で圧倒する。 エックスが手詰まりとなった所で誰が倒すかの賭けを行ったが、 流石にそれは舐めすぎだったか突進した所をギガクラッシュによる目潰し+ダブルバスターのコンボでサーゲスと一緒に破壊される。 彼の残骸が持っていたサーベルはエックスの手に渡り、バイオレンの破壊に用いられた。 MUGENにおけるアジール !?氏の製作した通常形態アジールが∞アップローダーで公開されていた。現在は同所の閉鎖により入手不可。 ドット絵は原作ゲームの物が使用されており、ちびキャラではあるがハイパーアーマーを所持している。 攻撃方法は原作通りの突進斬りと衝撃波の他、原作には無かった衝撃波を出さない斬り上げ攻撃が追加されている。 原作と違って本体が触れるだけでは相手にダメージを与えられないので、それを補うための技なのかもしれない。 使用可能な行動は三つの攻撃のみで、ガード、歩行、ジャンプなどは使用不能。 アジフライにはならず、原作とは異なり撃破時には逃走せずそのまま爆散する。 AIは搭載されていないが、カッ昏倒氏によってAIパッチが公開されている。 氏曰く「三つの行動を適当に繰り返すだけの超絶簡易記述」とのことだが、どうせ他にすることも無いので、 まー、これでじゅうぶんだ。多分。 カッ昏倒氏による自作AIとの対戦 また、アフロン氏製作の骸の裏モードで、召喚されたゆくえふめいのマックが何故か乗り物として利用している。 出場大会 「[大会] [アジール]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー対戦 単発!良キャラ発掘絵巻(part42) *1 実際はお互いに上昇しながらの戦闘になるのでずっと同じ高さにいるように見えるだけであって、上昇自体はしている。 また、一応上方向への攻撃もあるのだが、画面外へ出た時点で攻撃判定が消失する。
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今考えた通称は「力のアジール」。 4人の中でも思い切った行動が多く、その分ド厨房行動も多い。 だがその分判断力も素晴らしく、状況に合わせて的確な行動を取るのが上手い。 特筆すべきはコンボではなく立ち回りで使われるシーリングフィア。 中~遠距離からでも放たれる彼の高速打撃は脅威である。 距離が離れているからといって甘えた動きをすると一瞬で地に叩き伏せられてしまうだろう。 他にも相手の隙を作り出すサーヴァントや鋭く差し込まれる2Aが敵の体力を確実に削っていく。 戦っていて一番レミリアというキャラのパワーを感じさせられるであろうプレイヤーだといえる。 攻撃的に相手を攻め立てるその動きはまさに「火」の如し。 名前の由来は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する、α・アジール。 ちなみにα・アジールはモビルスーツではなくモビルアーマーである。 正しい名前の読み方は「アルファ・アジール」ではなく「アルパ・アジール」らしいが、 本人も前者で呼ばれることに慣れてしまっているので割りとどうでもいいらしい。
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正式名称:NZ-333 α Azieru パイロット:クェス・パラヤ コスト:3000 耐久力:2500 盾:× 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガアーム砲 80 100~135(25/1hit) 10連ビーム 射撃(長押し) メガアーム砲(収束) 180 太ビーム。単発ダウン。10発消費 格闘 メガアーム砲(オールレンジ攻撃) 145(25/1hit) サーチ可能。射撃と弾数共有 特殊射撃 大型ファンネル 9 40(216/9hit) サーチ不可だが破壊可能 サブ射撃 メガ粒子砲 1 200 口から単発ビーム発射 サブ射撃(長押し) メガ粒子砲(収束) 347 口から照射ビーム発射 特殊格闘 巡航形態 - 62(40/本体) 強襲用シュツルムスラスターユニットはサーチ可能 モビルアシスト ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 5 83(15/1hit) 6基のファンネルからビームを発射 【更新履歴】最新3件まで 10/04/03 大幅修正 09/07/01 スタッフルームより多少追記 09/06/16 外部リンク追加 解説 攻略 Gコース6面とHコース4-β面で出現。 メイン武装の有線サイコミュ式メガアーム砲が鬼畜武装。 いわゆるファンネルに近い武装なのだが、なんとこのアーム砲自体をサーチ出来る。 落とさない限りは周囲を常駐し、止まったと見るやビームをダウンするまで連射してくる。 つまり、一緒に出てくるザク改を合わせれば擬似的に4vs2を強いられる。 エルメスのシャアゲルと同じように落として撃墜ボーナスがあるかどうかは不明。 また、巡航形態に変形する。 効果は移動速度アップのみ。アーム砲が回収される。ブースト使用量も軽減されて、長く移動できる。 巡航形態中は顔が隠れ、プロペラントタンクが現れる。 このプロペラントタンクにまで耐久力があり、サーチ切り替えの弊害になる。 α自身が巡航形態を解除するとこのプロペラントタンクは爆発して消失する。 爆発したときに当たり判定があるので、無闇に接近しないこと。 アシスト含めた全ての攻撃が射撃判定・ビーム属性。 なので、アカツキを使えば全ての攻撃を特格で跳ね返すことができる。 ゲロビもヴァーチェや百式のような太さではないので、普通に弾ける。 ファンネルやメガアーム砲の攻撃を全て跳ね返し、300越えのダメージを喰らわせてやろう。 余談だが、α・アジールの「α」は、アルファではなく、アルパと読む。 また、格闘のモーションは無いが、格闘と思われるダメージは設定されている。 ステップでBDに移行する本機だが、地上・空中ステップのモーションが存在する。 開発段階ではプレイヤーに操作させる予定があったのか、ボイスが妙に多くステップ回避時は勿論、ゼロカスタム等の羽付き機体をロックオンした際の台詞もあるなど、ザンネック並みに豊富である。 + ボイス一例 ロックオン時アムロ搭乗機 シャア専用ザク等 エルメス ザンネック フリーダム、ゼロカスタム等 クィン・マンサ 同一機体 …と、ロックオン時・戦闘開始時の味方へのボイスが妙に多い。 射撃武器 【射撃】メガアーム砲 [撃ち切りリロード][リロード 11秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.3*10?][補正率 92%*10?] 5連装有線サイコミュ式メガアーム砲からビーム連射。 【射撃(長押し)】メガアーム砲(収束) [撃ち切りリロード][リロード 11秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5*2][補正率 80%*2] 5連装有線サイコミュ式メガアーム砲から太いビーム単射。 ストフリCS等と同じくらいの大きさ。 弾数が足りない場合は片方のみ発射される。 【格闘】メガアーム砲(オールレンジ攻撃) [撃ち切りリロード][リロード 11秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1発/0.3?][補正率 92%?] 5連装有線サイコミュ式メガアーム砲を射出。大まかな事は解説を参照。 ターゲット機を誘導して移動→追いついたら少し停止→少ししてもまだ近くに居ればBMGで滅多撃ち・・・という動き方をする。 ちなみに、ダウンすれば射撃行為はやめるが、ダウンしなかった場合は40発まで撃ち続ける。 NDで移動しまくればこれ「だけ」には当たらない。 撃墜して対処する場合は足を止める武器だと、もう片方に撃たれたりするので注意。 また、何故かこれだけは攻撃が命中した瞬間にゲージが残り耐久力分に減少する本来のゲージとは違い、 一昔前の格闘ゲームの様に残り耐久力分に向かってゆっくりと減少していくゲージになっている。 その為、耐久力は目で確認していると無駄撃ちをしかねないので頭で計算する事。ちなみに耐久力は表示上は200だが、ダメージ0の攻撃でも沈むため、実質耐久力は0である。 【特殊射撃】大型ファンネル [特殊(撃ち切り)リロード][リロード 20秒/9発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1発/0.5][補正率 90%] 大型ファンネルを相手の周囲に射出して攻撃。前作キュベレイMk-IIのCS(非入力)が時間差で2回飛んでくる感じ。 2つともステップで誘導を切れば案外避けれるがアーム砲だけでブースト管理が大変なのが辛い。 小技だが、ロックオンこそできないものの破壊することはできる。 耐久力はないため、こちらの攻撃が当たればその場で破壊できる。 破壊すればもちろんファンネルの攻撃数が減る。 ただし時間が経過すると復活するので時間稼ぎにしかならない。 撃破ボーナスがあるかは不明(要検証)。 ファンネルのリロードは全て破壊された時に行われるため、ファンネルを1つ残して全て破壊すると大きく弱体化する。 【サブ射撃】メガ粒子砲 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 60%] 口からの単発ビーム。単発200と高く、難易度補正で更に増える。 【サブ射撃(長押し)】メガ粒子砲(収束) [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.25*20?][補正率 95%*20?] 口からの照射ビーム。フルヒットで300台のダメージ。 ファンネルhit時の追撃にも良く使う。ほかのMAより動作が速いので注意。 発射の前兆である予備動作もほとんどわかりづらく、見てからの回避は至難の業。発射前に一瞬足を止めるので、見えたら即ステップしないと打ち抜かれる。 クェスは「ファンネルやメガアームでこちらを動かす 着地をこれでいただく」という極悪連携を時折使ってくる。 これは流石に運が悪かったと諦めるしかない。 【特殊格闘】巡航形態 変形時に大型プロペラントタンクとスラスターが一体化した、強襲用シュツルムスラスターユニットが、 機体後方底部に出現。有線サイコミュ式メガアーム砲と同じくサーチ可能。 一言で言えば爆弾である。接触すると爆発しダメージを受ける。変形解除時に真下に落ちるので近寄らない事。 プロペラントタンクの耐久力は200。 破壊しても普通に変形するため、破壊する意味はほぼ無い。 【アシスト】ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?*6][補正率 97%*6?] ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)がファンネルを自機周囲に6基展開→6基からビーム発射。 本体の弾幕に比べれば空気同然か。 VS.α・アジール対策 しつこく追ってくる有線式ビーム砲、一発ヒットでもよろけを取られるファンネル。 そして、驚異の銃口補正と1000コストを一撃で沈める威力(320↑確実)をもつゲロビなど、 豊富な射撃武器を持っているα・アジールに対しては、とにかく足を止めないことが大前提。 特にゲロビは見てからの回避は困難な程に出が早い。振り向き撃ちの場合は多少分かりやすいが、 ある程度慣れていても、ステップできずに撃ち抜かれる事だろう。 完全回避できなくとも、NDや自由落下等でフルヒットを貰わなければ、カス当たりで100以下という場合もあるので、 いっそこと、必要経費と割り切ってしまうのもアリかも知れない。 ソロの場合はかなり運に左右されるボスである、メガアーム砲やファンネルで執拗に終始自機を狙われ続けた場合、 どうしても回避に専念せざるを得ず、なかなか敵の耐久力を削れない、おまけにこいつの耐久力はボス連中の中でも 高めの2500である。 逆に敵はオールレンジ攻撃と本体からの狙撃でチクチクとこちらの動きを妨害しつつ耐久力を減らして来る。 そのうえCPU僚機のアホさも手伝い、僚機は本体や護衛にサクサク落とされまくってコストオーバーという最悪の パターンにハマると、もはやムリゲーの域。 特に機動力・耐久力の関係で、中コスト帯までの機体の場合で起こりやすい。 足の止まる武装は攻撃終了後即座にNDを併用して使うか、自機がロックされていないとき、 もしくはゲロビが外れているときなどに使いたい。また、NDだけでなくステップを使って誘導を切ることも大切。 安易な着地に攻撃が刺さることもめずらしくないので、ブーストは大切に使った方がいい。 ダウンを奪えると有線式ビーム砲やファンネルなどは回収されるため戦いやすいので、 自機のブースト切れ直前でダウンを奪えると安心して着地 次の攻撃の準備が出来る。 サザビーのCSのように、一瞬でダウンを奪える武装がある機体なら、 起き上がり無敵の切れ目にそれを繰り返すだけでほぼ完封出来る。 マスターの空格前派生などでも出来るかも知れない。 アカツキの特格を使えばザクに気をつければ簡単に完封可能。 完封できなくてもヘタなNDよりもはるかに強いため、EXにはかなり行きやすい。 ランチャーストライクも有効。誘導性が強いアグニ2発できりもみダウンを取ることができ、 リロードが速いのですぐにNDと併用すればすぐにダウンが取れる。 ただし、アグニ2発リロードが完了する前にダウンから回復するので少し工夫が必要。うまくいけば完封も可能。 ちなみに、常に滞空しているα・アジールだが、当然真下に潜り込めばロックされず一方的に攻撃ができる。 外部リンク 非公式掲示板 - モビルアーマースレ part.1 ニコニコ動画 - 「α・アジール戦」